30日、サッカーのイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーでCEOを務めたピーター・ケニオン氏は、中国は2034年W杯の開催国になれると語った。写真は12年2月、アイルランド・ゲーリック体育協会を訪れた習近平国家主席。

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2016年11月30日、サッカーのイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドとチェルシーでCEO(最高経営責任者)を務めたピーター・ケニオン氏はこのほど、中国は2034年ワールドカップ(W杯)の開催国になることができると語った。環球網が伝えた。

ケニオン氏は、2050年までに世界のサッカー強豪国になるという目標を掲げる中国について、「オリンピックの開催国なら、W杯開催も可能だ。その可能性は最も早くて2034年だ」と指摘。「中国は海外サッカークラブの買収に積極的だ。中国が所有するヨーロッパのクラブは22ある。理論上は、こうした動きは中国にサッカーの良い経験を与えるはずだ」と述べた。

中国国内の報道によると、中国企業による海外サッカークラブの買収に投じられた金額は2015年の1年間だけで400億元(約6400億円)に上る。この勢いは今年も続いており、8月には3件の買収があった。(翻訳・編集/柳川)