夫婦円満が職場を意識改革!愛妻家ツイッタラー・shin5の睡眠習慣

写真拡大

奥様との愛情たっぷりエピソードをつづった“幸せいっぱいツイート”で、22万を超えるフォロワーを毎日ハッピーにしているshin5(しんご)さん。恋人時代と変わらない結婚ライフの模様が漫画化されたことでも話題になりました。愛情とユーモアあふれる理想の夫婦仲に、思わず胸キュンする人が続出。shin5さんによると夫婦円満の秘訣は、睡眠前後のちょっとした“ひと工夫”なのだそうです。

目次

1.

誰もがうらやむ理想の夫婦! しかしその裏では不眠に悩む日々も…

2.

一家の大黒柱となって家族の睡眠を守った

3.

一途すぎる家族愛で、職場全体が“家族をおろそかにしない”という意識に変わった

4.

仲直りの秘訣は早起きの朝食作りにあり!

 

誰もがうらやむ理想の夫婦! しかしその裏では不眠に悩む日々も…

誰もがうらやむ理想の夫婦! しかしその裏では不眠に悩む日々も…

shin5さんは奥様と頻繁にメールを送り合い、そのやりとりはよくTwitter上で公開されていますが、実は元々連絡はマメなほうではなかったそう。しかし今では1日30通以上も送るほど。それは常に夫婦がお互いのことを想っているからだそうですが、そんな二人のラブラブっぷりが伝わるやりとりがこちらです。

 

 
出張中に奥様が怒っていないか気遣うshin5さんですが、ツンデレな奥様からジョークを交えて、わざと素っ気ない返信をされることも。見ているこっちまで思わずにやけてしまう幸せな関係。その始まりは運命的な出会いからだったそうです。

 

「普段は忙しくてなかなか会社の飲み会には参加できないんですが、その日はなんとか参加できることになって。そこで偶然僕の隣に座ったのが、妻だったんです! 社内といっても、様々なプロジェクトチームが集まっているので、他のチームで働く妻とは面識がなかったんですよね。妻が積極的に話しかけてくれて気が合うな〜と会話が盛り上がっているうちに、気づいたら妻のとりこになってました(笑)」(shin5さん)

 

奥様と意気投合したことで、社外でもよく話すようになったといいます。

 

「妻は僕より年上なんですが、まるで同い年みたいに気楽に話せて、一緒にいると落ち着くんです。普段は明るくて積極的なのに、僕の前ではツンデレになるところもまた可愛いんです(笑)」

 

話を聞いてるこちらまで照れてしまいそうなのろけっぷり。プライベートでも一緒に過ごす時間が増え、いつしか二人は恋人に。しかしいざ付き合うとなったとき、shin5さんにはある覚悟が必要だったとか。

 

「妻は一児のシングルマザーだったので、最初は少し不安もありましたね。ただ、一緒に過ごしていくうちに妻にどんどん惹かれていって、『これからもずっと一緒にいたい』と離れられなくなってました(笑)。妻の子どもとも何度か会ううちに自然と打ち解けていって、妻も子どもも引っくるめて大切にしようと決めたんです」

 

家族になりたいと思う一心で、結婚を決意。順風満帆な結婚ライフが続くのかと思いきや、shin5さんは睡眠のことで気がかりなことがあったそう。

 

「僕はIT企業という仕事柄、残業が多いせいで深夜遅くまで働くことがあるんです。早いときは定時の18時には帰れるんですけど、遅いときは帰宅が午前0時を過ぎてしまうことも…。それなのに朝は6時頃に起きないといけないので、正直寝足りないですね(笑)」(shin5さん)

 

さらに睡眠不足以外にも、不眠の悩みが…。

 

「仕事で溜まった疲れやストレスのせいか、寝付くのは早いですが、夜中に突然目が覚めてしまうことがよくあるんです。眠りが浅いので、ちゃんと疲れが取れず、起きてもだるさを感じることも多いですね」

一家の大黒柱となって家族の睡眠を守った

一家の大黒柱となって家族の睡眠を守った
結婚生活がスタートしてしばらく、奥様との間に双子の赤ちゃんが誕生。家族が増えて、幸せいっぱいの日々が始まったshin5さんですが、睡眠に関して言うと幸せとは言い難く、真逆の方向へ進む一方だったそうです。

「双子が生まれたばかりのころはどうしても夜泣きが多くて、妻より僕の方がパッと目が覚めることもありました。しかも双子だからか、いつも同じタイミングで泣くので大合唱(笑)。そんなときは、お互いに1人ずつあやすようにしていました。奥さんが片方の赤ちゃんにおっぱいをあげているとき、僕はもう片方を泣き止むまで外に散歩に連れていってあげたりしてましたね」(shin5さん)

 

夫婦共々不眠に悩む中で、奥様のサポートにも余念がなかったshin5さん。子どもたちが大きくなった今、子育てによる不眠の悩みは徐々に解消されています。子育てをサポートする中で家事の大変さも身にしみたshin5さんは、今でも家事を率先して行うように心がけているのだとか。

 

「家事は妻に任せきりにせず、得意・不得意な作業に分担して二人でこなしています。例えば、僕は洗濯物を干すのが好きなので干すのが担当、そのあとはたたむのが得意な妻に任せちゃいます。そんな風に協力し合うことで、家事の負担が減って、自然とお互いのストレスも少なくなっています」(shin5さん)

 

また、shin5さんは「仕事で疲れて悩んでいた時期があったからこそ、一日中育児や家事で忙しい奥様の苦労がわかって、自然と協力し合うようになったのかも」といいます。

 

そんなshin5さんも仕事の疲れが残っていて、朝はなかなか起きられない日も。仕事で頑張るshin5さんのために、子どもたちがshin5さんのことを起こしに来てくれることもあるといいます。

 

「子どもたちが僕のために寝室の窓のカーテンを開けてくれて、太陽の光や、心地よい風がすーっと入ってきます。そうすると眠気もふっ飛んですっきり起きられるんですよ。子どもにはいつも助けられてます(笑)」

一途すぎる家族愛で、職場全体が“家族をおろそかにしない”という意識に変わった

一途すぎる家族愛で、職場全体が“家族をおろそかにしない”という意識に変わった
子どもが生まれ、子育てや家事の大変さを実感したことで、ますます仕事と家庭の両立が大切だと気づいたshin5さん。しかし、仕事が忙しくて帰りが遅くなってしまうことも。そんなときに、家庭よりも仕事を優先しなければいけない状況に不安を感じていたのだそうです。

「職場の男性社員に、仕事が多忙なことで家族と過ごす時間が減り、家庭が崩壊してしまった人がいました。家族との会話がおろそかになったり、家族に何かあったときにそばにいられなかったり、仕事を理由に家族をないがしろにしたくないと思ったんです」(shin5さん)

 

「家族を大切にしたい」という思いは、shin5さんだけでなく、職場で家庭を持つ社員の多くも感じていたそう。

 

「職場は定時後に残業している人もいて、帰りにくい空気があったんです。そんな中で僕は、家族が風邪を引いたときは早めに帰社できるように、職場の人に仕事のスケジュール調節をお願いしたり、仕事のフォローをお願いしたりするなど、自分からまわりのサポートを得られるように発信していきました」(shin5さん)

 

職場の仲間が家族を大事にする同志だからこそ、遠慮しないで家庭のことを相談できたそう。そのため残業している人がいる中でも、「先に帰るのは悪いな〜」という空気が一掃されたといいます。

 

「『自分は家族を大切にしている』と素直に職場の人に伝えることで、職場も僕の家庭のことを理解してくれるようになりました。仕事をサポートし合う環境が生まれて、今ではうれしいことに同僚の中にもイクメンも増え、仕事とうまく両立できているようです。家庭があることに引け目を感じるのではなく、むしろ家族がいることをステータスにする。そんな意識を持つ人が増えたら、どんな会社でも『家庭も仕事も大事にしていこう』という意識に変わっていくんじゃないかな」(shin5さん)

 

職場の人に家族の事情を話したのがきっかけで、今では残業していると「こんな遅くまで仕事していて大丈夫?」と心配されることも。家族と過ごす時間をしっかり確保するうちに、睡眠や生活リズムも整えられるようになったといいます。

 

それでもどうしても仕事で帰りが遅くなるときは、必ず奥様にメールするそう。そんなshin5さんと、奥様とのやりとりがこちらです。

 

 

心配してくれているのかと思いきや、まさかの「帰ってきたら頭狙うね」という奥様の痛烈な一言。やっぱり時間には厳しいようです。

仲直りの秘訣は早起きの朝食作りにあり!

仲直りの秘訣は早起きの朝食作りにあり!
夫婦仲は平穏無事なのかと思いきや、実は奥様とは頻繁にケンカをするそう。そんなとき、shin5さん夫婦はどのように仲直りしているのでしょうか。

「ケンカをしたときは『〜が嫌だった』と素直な気持ちを伝えて、お互いに謝ります。でも言葉では伝わらず、謝りにくいときもあるんですよね。そういうときは、僕は早起きが苦手な妻のために家族の朝食やお弁当を作ったり、仕事帰りにケーキを買ったり、そして妻がゆっくり眠れるように触り心地の良いパジャマをプレゼントしたりして、妻のご機嫌をとっています(笑)。そのとき、『ごめんね』と一言添えると自然と妻は笑顔になって仲直りできるんですよ」(shin5さん)

 

他にも、愛妻家ならではのこんなエピソードが。

 

「仕事で帰りが遅いときは、妻がソファーで寝たふりをして待っていることがあります。僕が『ただいま』と言わないでそのままお風呂に入ろうとすると、『せっかく待っていたのに』と妻は不機嫌になってしまうので、必ず声をかけています。ときには寝たふりのはずが、本当に眠ってしまうこともあって。そんなときはお姫様抱っこで寝室まで連れて行きます(笑)」(shin5さん)

 

また早く帰れた日には、寝る前に奥様と過ごすひとときも大事にしているそうです。

 

「寝る前のちょっとした時間ですが、妻とベッドの中でおしゃべりをするようにしています。『ドラマで登場したスポット、前に二人でデートしたときに行った場所だね』なんて、本当に他愛のない話ですけど。どんなに些細な内容でもその日、そのとき思ったことを相手に伝えるようにすると、改めてお互いを思いやる気持ちを感じることができて、ほっとするんです。あとは、妻の手をそっと握ったり、逆に妻がマッサージしてくれたり、そういったスキンシップから互いのぬくもりを感じる大切な時間にもなっています」(shin5さん)

 

多忙な日々の中で不眠に悩まされることも多いshin5さんですが、寝る前の夫婦の時間を大事にすることで、幸せな気持ちに浸りながら安心して眠れるそうです。また家族みんなで仲良く読書を楽しむこともあるのだとか。

 

「家族の寝室には大人用と子ども用の本棚があって、寝る前にリラックスできる絵本や雑誌を置いています。だから仕事から早く帰ってきたときは、子どもたちに絵本を読み聞かせることもありますね。そうすると、子どもたちは絵本の内容を話しながら、いつの間にかスヤスヤ眠ってくれるんです」(shin5さん)

 

勤務時間が不規則な仕事をこなしながら、家事や子育てにも積極的に取り組むshin5さん。家族を一番に思う一心で行動するうちに、自分自身の家庭生活や睡眠の質も向上していったのだとか。寝る前のちょっとしたコミュニケーションやスキンシップなど、shin5さんの夫婦円満テクニックをぜひ見習いたいですね。

【眠りの黄金法則】

奥様とケンカしたときは、早起きして朝食やお弁当を作る就寝前は奥様との会話でリラックスする寝る前は子どもに絵本を読み聞かせ。また、自分も読書を楽しむ

【ウィークデーの平均睡眠時間】

約6時間

【睡眠タイプ】

奥様、子どもたちのためなら早起きも苦ではない理想の旦那様・父親タイプ
shin5さんのフミナー度は『45%』、いま一歩よい眠りがとれていないようです。bnr_list_check

 

shin5さん
shin5さん1986年1月23日生まれ。都内の会社員。Twitterで奥様との“のろけエピソード”を公開してから、理想の結婚ライフとして22万超えのフォロワーから注目されるほどの人気っぷり。妻と3人の子どもとの日常をつづった漫画「結婚しても恋してる」、書籍「いま隣にいる君へ、ずっと一緒にいてくれませんか」(ともにKADOKAWA)が発売中。
Twitterアカウント:@shin5mt

●【夫婦の寝室を快適に】親密度UPのための3つのポイント
●パートナーの寝言に要注意! 寝言でわかる病気のサインとは