過激ドレスを着用し、話題になったダヤネ・メロとジュリア・サレーミ/写真:SPLASH/アフロ

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昨年は、おへそのあたりまでカットアウトのはいったプランジネックドレスが話題を呼んだが、今年は股間を露出する可能性のある大胆スリットドレスがトレンドになっている。

【写真を見る】胸元がセクシーなドレスを着て登場したマーゴット・ロビー/写真:SPLASH/アフロ

しかしこれまでの経緯を見てみると、アンダーヘアが見えるリスクのある過激なノーパン股間ドレスを好むのは、若手の気鋭モデルやシンガー、リアリティスターなどが多く、いわゆる大スターやムービースターはそこまで過激な股間ドレスは着ていない。

このドレスは一過性の話題作りにはなるが、下半身を見せることは、品位の問題にもつながるため、飽きが早いうえに、露出を見るのが大好きなアメリカの一般人から見ても、すでに辟易している感がある。

そもそもモデルと女優のスタンスは大きく違い、いわゆる大女優はもちろんのこと、モデルのトップスターはそこまでのリスクを冒して売名行為をする必要はないというのが一般的な見方だが、今回もムービースターたちはプランジネックドレスで競演し、改めて上質な美に絶賛の声があがっている。

ニューヨークで行われたゴッサム・アワードでは、マーゴット・ロビー、マリン・アッカーマンらが真っ白なプランジネックのドレスやワンピース・ズボンで登場したほか、エイミー・アダムスは、胸元が大きく開いたレースのインナーに黒いマニッシュなスーツ姿、ケイト・ベッキンセールは、胸元とサイドの大きなカットアウトが特徴の黒いマルケッサのドレスで美の競演を果たした。

いずれも下半身の露出はゼロ。胸の谷間と自身の美しさだけで勝負するファッションで、「エレガント!」「美しすぎる!」「品があってやっぱりムービースターは格が違うという感じがする!」「女性からも見てもある程度の谷間見せはセクシー!」「見せすぎは下品だから、さじ加減が大事」といった絶賛の声が寄せられており、やはり節度が大切なようだ。【NY在住/JUNKO】