30日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ日本人は食事の前に「いただきます」というのを分析する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年11月30日、中国のポータルサイト・今日頭条が、なぜ日本人は食事の前に「いただきます」というのを分析する記事を掲載した。

記事は、日本人は恩恵の授受関係をとても重視すると紹介。「いただきます」といういい方は、恩恵を受けますという意味が含まれていて感謝の表現だとし、食事を準備してくれた人と大自然の恵みに対する感謝を示したものだと分析した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「大自然に対して感謝するというのは興味深い点だ」
「クリスチャンが食事の前に祈るのと同じようなものだろ」
「日本人の礼節はわれわれより上であると言わざるを得ない」

「一種の礼儀とはいえ、次の世代に感謝の心を伝える良い方法だと思う」
「でも度が過ぎるとうそくさい感じがする」
「日本人は口だけだからな。それより中国人の爽快さの方がいい」

「中国が礼儀の国であったのは遠い昔のこと」
「昔の中国の礼節は日本より複雑だった。当時、礼儀の国という名称はまさにその通りだったのだ。でも今は…」

「食事の前に一言、食事の後に一言、出かける時に一言、帰宅したら一言。これは最低限の礼儀だ。でも多くの中国人は最低限の礼儀すらできていない」

「食べ物はほかの誰でもない、自分に頼ってこそ食べられるものだと中国人は事実から知った。だから食事の前にどんな祈りもしないのだ」(翻訳・編集/山中)