プリンスの新作ドキュメンタリー2017年に公開:ミック・ジャガー、ボノなど出演

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プリンスのドキュメンタリー『Prince: R U Listening?』が来年公開される。ボノやミック・ジャガーなど、彼を近くで見てきたミュージシャンたちの証言から、プリンスのサクセス・ストーリーが制作される。

新作ドキュメンタリー『Prince: R U Listening?』が2017年に公開される。スクリーン・デイリーは、この映画はプリンスの下積み時代、そしてスターダムへと伸し上がった過程を、プリンスや彼の友人、家族とともに演奏したミュージシャンのコメントによって浮き彫りにするものだと報じている。

映画は、1979年にプリンスのツアーバンドの一員として加わり、1999ツアーの後にバンドを去ったデズ・ディッカーソン、そして70年代にプリンスのティーンエイジャー時代のバンド、グランド・セントラルでベースを担当し、1981年までツアーに参加していたアンドレ・シモンのインタビューをフィーチャーするものだ。また、ミック・ジャガー、ビリー・アイドル、ボノ、レニー・クラヴィッツ、シーラ・Eなど、プリンスの仕事仲間であり、彼への賛辞を惜しまないミュージシャンたちへのインタビューも収録されている。

製作・監督を務めるのはマイケル・カーク氏、映画会社は13フィルムズ社だ。なお、ドキュメンタリーの存在自体を発表したのは13フィルムズ社だが、これらの情報を公開したのは、ヨーロッパのドイツ語圏での映画タイトルの権利を確保したアスコット・エリート・エンタテイメント・グループ社である。米国での公開についての詳細はまだ決定していない。

プリンス関連では他に、プリンスと共演歴のある数々のミュージシャンを招いて行う4日間の追悼イベント『Celebration 2017』がプリンスの自宅兼スタジオで行われるというニュースが入っている。再結成のザ・レヴォリューション、モーリス・デイ&ザ・タイム、ニュー・パワー・ジェネレイション、リヴ・ウォーフィールド、シェルビィ・J、そしてサードアイガールのメンバーが出演する。日程は4月20日から4月23日まで。

プリンスの逝去後、未発表曲の中から初めてのリリースとなる『ムーンビーム・レヴェルズ』(1982年制作)が、新作コンピレーション・アルバム『プリンス/4EVER』に収録されている。製作は。プリンスの『1999』の製作中のものだ。