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日立オートモティブシステムズは11月30日、同社のリチウムイオン電池モジュールがスズキの新型「ソリオ」および「ソリオ バンディット」ハイブリッド仕様車に搭載されているパワーパックに採用されたと発表した。

同リチウム電池モジュールは、日立ビークルエナジーの量産・品質管理などのノウハウを活かして製造しており、高性能・高信頼性の電池セルと、電池セルの電圧を検知する電圧検出基板を1つの筐体にまとめている。樹脂ケースを使用することで電池モジュールとして従来品比で35%の軽量化を図っているほか、高さも従来品比で37%低減したコンパクトな電池モジュールとなっている。

日立オートモティブシステムズは今後も、市場拡大が見込まれる電動化車両向けに高性能・高信頼性のリチウムイオン電池をはじめとする電動パワートレイン製品の提供を通じて、電動化車両の発展に寄与するとともに、環境保全にも貢献していくとしている。

(神山翔)