賞金王を争う池田勇太(左)と谷原秀人が互いの健闘を誓った(撮影:福田文平)

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<ゴルフ日本シリーズJTカップ 事前情報◇30日◇東京よみうりカントリークラブ(7,023ヤード・パー70)>
12月1日(木)に開幕する国内男子ツアー最終戦『ゴルフ日本シリーズJTカップ』。先週の『カシオワールドオープン』で優勝し、賞金王に王手をかけている池田勇太は、有終の美を飾っての戴冠を目指す。
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開幕前日のプロアマ戦に出場し、18ホールをプレーした池田。「調子は悪くない。あとは明日実際にプレーしてみてパターが入るかどうか、スコアが出るかどうかですね」と、ショットを含めてゴルフ全体の調子の良さは持続中だ。
ライバルの谷原秀人が“優勝のみ逆転可能”という条件だけに、圧倒的に有利な状況だが「(この時点で)賞金王を意識しても仕方がない」とあくまで目の前の試合に集中。「最後もしっかり優勝争いをして、優勝して終えることしか考えていない。それ以上のことはない」と、勝利でシーズンを締めくくる気持ちは強い。
現在の獲得賞金額は197,497,703円で、優勝すれば伊澤利光が持つツアー年間最高獲得賞金記録を抜いて記録更新。また国内のみ(海外メジャー含まず)のツアー年間最高獲得賞金でもジャンボ尾崎の記録を抜くことになる。記録づくめでの自身初の賞金王戴冠は実現するか!?
■ツアー年間最高獲得賞金
2001年 伊澤利光 217,934,583円
→池田が優勝すれば…237,497,703円で記録更新
■国内のみのツアー年間最高獲得賞金
1994年 ジャンボ尾崎 215,468,000円
→池田が優勝すれば…229,552,858円で記録更新

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