29日、ロシアのペスコフ大統領報道官はこのほど、フィリピンのドゥテルテ大統領が「寒いのが苦手」を理由にロシア訪問を当面見送ると表明したことについて、「プーチン大統領はドゥテルテ氏が心地良いと考える時期に会えることを望んでいる」と語った。写真はクレムリン。

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2016年11月29日、ロシアのペスコフ大統領報道官はこのほど、フィリピンのドゥテルテ大統領が「寒いのが苦手」を理由にロシア訪問を当面見送ると表明したことについて、「プーチン大統領はドゥテルテ氏が心地良いと考える時期に会えることを望んでいる」と語った。参考消息網が伝えた。

28日付のタス通信によると、ドゥテルテ大統領はこのほど、ロシアのチャンネル24の取材に応じ、ペルーでのAPEC首脳会議でプーチン大統領からロシアを訪問するよう正式に招待されたとした上で、「とても感謝しているが、私は寒いのが苦手なので今は行けない。もし今、私がロシアにいるとすれば、寒さに耐えられないだろう」と返答したことを認めた。

ドゥテルテ大統領はまた「ロシアはとても美しい国だ。驚くような建物や教会がある。伝統的な文化にとても惹かれている。ロシアの歴史もたくさん耳にした。今すぐにでもこの目で見たい」とも語った。(翻訳・編集/柳川)