体長3.7メートルのニシキヘビが日光浴  県「驚かないで」/台湾・金門

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(金門 30日 中央社)秋が深まる台湾海峡の離島・金門県でここ数日、ヘビの目撃情報が相次いでいる。29日には体長3メートル72センチ、体重37キロのニシキヘビが島の南側にある新湖漁港の排水溝に出没。同県政府建設処農林科では「日光浴しているだけ」として、島民に驚かないよう呼びかけている。

建設処によると、これほど大きな個体は2010年の調査開始以来だという。この日は、島の北側にある山后地区でもニシキヘビが確認されたほか、27日には山西地区の田んぼでもビルマニシキヘビが見つかっている。

ニシキヘビは気温が低くなる秋や冬には日中に活動し、花崗岩のある広い場所で日光浴をすると話すのは農林科の担当者。ただ、近年では体長3メートルを超えるものは珍しいとしている。

(黄慧敏/編集:齊藤啓介)