29日、英紙フィナンシャル・タイムズは中国政府が最長70年の土地使用権を延長することを検討していると報じた。写真は江蘇省江陰市の高級住宅地。

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2016年11月29日、参考消息網によると、英紙フィナンシャル・タイムズは中国政府が最長70年の土地使用権を延長することを検討していると報じた。

新華社は「中国国務院が現在、土地使用権の延長を検討している」と報道。しかし、政府が今後どんな措置を講じるかなど詳細は伝えなかった。

中国では今年4月、浙江省温州市で20年の土地使用期限を迎えた住宅が注目を集めた。家主側は「契約を継続したければ追加費用を支払え」と要求。その額が不動産価格の3割程度の高額だったため、物件をまた貸しして利益を受ける中産階級が強く抗議した。(翻訳・編集/大宮)