台湾・豊田小、韓国・水踰小にコールド勝ち初V/少年野球の徐生明杯

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(高雄 30日 中央社)少年野球の国際大会「徐生明杯」は29日、南部・高雄市で4日間の日程を終え閉幕した。同日に行われた決勝戦では、台東県の豊田小学校が韓国・ソウルの水踰(スユ)小学校を17−2の四回コールドで破り、念願の初優勝を果たした。

2013年の初回大会から4年連続で出場している豊田小。この日は1回、2点を先制されたが、2回に9点を奪って逆転した。続く3回と4回にも4点ずつ追加し、初出場の水踰小に15点もの大差をつけてチャンピオンに輝いた。

徐生明杯は、2013年に急逝した、台湾プロ野球通算最多勝(715勝)監督の徐氏を記念して同年から開催されている。4回目を迎えた今年は、水踰小や中国大陸・江蘇省の東北塘小を含む32チームが参加した。

(林宏翰/編集:羅友辰)