羽生結弦【写真:Getty Images】

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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯(札幌市真駒内セキスイハイムアイスアリーナ)で連覇を達成した羽生結弦(ANA)。26日のフリーで197.58点をマークし、SPと合わせて今季世界最高となる301.47点をたたき出した。この演技に関して、海外メディアも高評価を下している。欧州スポーツ専門テレビ局「EURO SPORTS」電子版が伝えている。

 羽生はフリーで1度の転倒こそあったものの、4回転ジャンプ4本中3本を成功。全体的に安定感あるスケーティングとジャンプを見せた。そんな羽生について海外メディアも称賛。「EURO SPORTS」は「ソチオリンピック覇者のユズル・ハニュウは素晴らしい演技を見せ、グランプリシリーズのNHK杯の金メダルをつかみ取った。ショートプログラムで記録した103.89点、フリーでの197.58点を合計して301.47点となった。ハニュウにとって今季初のグランプリシリーズ優勝で、シーズンベストを出してGPファイナルへの出場権を確保した」とレポートした。

 GPファイナル(12月8日開幕、フランス・マルセイユ)に向けて好結果を残したソチ五輪王者に、海外メディアも熱視線を送っている。