男子テニス世界ランキング5位の錦織圭【写真:Getty Images】

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初日の12月2日は「INDIAN ACES」と対戦

 男子テニス世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)が世界のトッププレーヤーとともに競演する団体戦「Coca-Cola International Premier Tennis League(コカ・コーラ インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ、IPTL)」(12月2〜4日・さいたまスーパーアリーナ)の対戦カードが決定した。錦織や奈良くるみ(安藤証券)らが所属する「JAPAN WARRIORS」は3日間すべて第2試合に登場することが決まった。

 同大会は2014年に開幕した国際大会で1セット6ゲーム先取による5セットマッチの団体戦。男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルス、男子レジェンドシングルスを各1セットずつ行い、各セット間で獲得したゲーム数の合計で勝敗が決まるなど、独自のルールで行なわれる。

 現在、世界ランク5位につける錦織も昨年に続く参戦が決定。昨年のIPTL日本ラウンドでは世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を破った奈良、2004年から世界トップ50を守り続けるベテランのフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)らとともに「JAPAN WARRIORS」の一員として戦う。

 対戦相手も豪華なメンバーが並ぶ。2日の対戦相手となる「INDIAN ACES」には2014年ウィンブルドン女子シングルスで準優勝のユージェニー・ブシャール(カナダ)らが登場。3日の「UAE ROYALS」には現在男子ランキング10位の実力者トマーシュ・ベルディハ(チェコ)、史上最年少記録となる16歳での全豪オープン制覇を達成したマルチナ・ヒンギス(スイス)らが名を連ねる。

 そして最終日の「SINGAPORE SLAMMERS」との一戦では、現在21歳で錦織にとっての新たなライバル候補となるニック・キリオス(オーストラリア)、キプロス出身のオールラウンドプレーヤーであるマルコス・バグダディスらも参戦予定だ。世界を転戦した1年間の締めくくりに、錦織や奈良らは各国の実力者相手に熱戦を見せてくれるはずだ。