「JAPAN WARRIORS」としてIPTLに参戦するマルチナ・ヒンギス【写真:Getty Images】

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さいたまスーパーアリーナで開催

 男子テニス世界ランキング5位で、今月のATPツアー・ファイナルで4強入りした錦織圭(日清食品)が、世界のトッププレーヤーとともに競演する団体戦「Coca-Cola International Premier Tennis League(コカ・コーラ インターナショナル・プレミア・テニス・リーグ、IPTL)」で関東上陸を果たす。

 同大会は2014年に開幕した国際大会で1セット6ゲーム先取による5セットマッチの団体戦。男子シングルス、女子シングルス、男子ダブルス、ミックスダブルス、男子レジェンドシングルスを各1セットずつ行い、各セット間で獲得したゲーム数の合計で勝敗が決まるなど、独自のルールで行なわれる。

 2015年からホスト国として日本の「JAPAN WARRIORS」が参戦し、前回大会は全世界100か国以上で放映。5300万人以上のファンが視聴した。その「JAPAN WARRIORS」には、昨年に引き続き錦織も名を連ねることになった。

 また錦織以外のメンバーも豪華だ。かつて16歳にして史上最年少となる全豪オープンを制した“天才少女”ことマルチナ・ヒンギスは女子ダブルス世界ランキング2位(2016年11月11日時点)の実績を引っ提げ参戦。また日本女子では、昨年のIPTL日本ラウンドでセレーナ・ウィリアムズを破った、奈良くるみもチームメートとして戦う。

 その「JAPAN WARRIORS」と対戦する予定のメンバーも豪華だ。ATPツアー・ファイナルに出場したミロシュ・ラオニッチ(カナダ)、ガエル・モンフィス(フランス)に加え、トマーシュ・ベルディハ(チェコ)らも出場予定と豪華な陣容となっている。

 今大会は12月2日から3日間、さいたまスーパーアリーナで行なわれる。年の瀬に実現する錦織ら世界トップレベルの対決に注目だ。

※「JAPAN WARRIORS」メンバーは錦織、マルチナ・ヒンギス、奈良くるみ、マラト・サフィン、フェルナンド・ゴンサレス、ジャン ジュリアン・ロジェ、フェルナンド・ベルダスコ。