29日、韓国で朴槿恵大統領の親友の崔順実被告が国政に関与した「崔順実ゲート事件」を調査する特別委員会の全体会議が開かれ、公聴会の証言者名簿が確定した。資料写真。

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2016年11月29日、韓国で朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友の崔順実(チェ・スンシル)被告が国政に関与した「崔順実ゲート事件」を調査する特別委員会の全体会議が開かれ、公聴会の証言者名簿が確定した。環球網が伝えた。

韓国・聯合ニュースによると、12月6日に行われる第1回公聴会では、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長、現代自動車の鄭夢九(チョン・モング)会長、SKグループの崔泰源(チェ・テウォン)会長、LGグループの具本茂(ク・ボンム)会長、ロッテグループの辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)会長、ハンファグループの金昇淵(キム・スンヨン)会長、韓進グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長、CJグループの孫京植(ソン・ギョンシク)会長という韓国経済を支える8大企業のトップに加え、全国経済人連合会の許昌秀(ホ・チャンス)会長と李承哲(イ・スンチョル)常勤副会長ら15人が証言する。

12月7日に行われる第2回公聴会には、事件の当事者である崔順実被告と娘の鄭(チョン)ユラ氏、崔順実被告の側近とされる車恩沢(チャ・ウンテク)氏、金淇春(キム・ギチュン)前大統領秘書室長、安鍾範(アン・ジョンボム)前大統領府首席秘書官、禹柄宇(ウ・ビョンウ)前大統領府民情首席、金鍾(キム・ジョン)前文化体育観光部次官ら27人が証言者として出席するという。(翻訳・編集/岡田)