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京セラグループのKCCSモバイルエンジニアリングは11月30日、現場管理支援サービス「SmartBee(スマートビー)」を提供開始した。主な利用シーンは、通信/環境/土木/電気/などの保守点検や工事、施工を想定している。

SmartBeeは、スマートデバイスの活用により現場の作業効率を高め、現場作業者と管理者とのコミュニケーションを円滑にするクラウド型の現場管理支援サービス。現場作業者はスマートデバイスからSmartBeeにアクセスし、あらかじめ登録されている作業項目に従って作業を実施。作業結果を入力し、現場写真を含め、その場で情報をアップロードすることで「現場の見える化」を図れる。また、管理者は現場作業者からアップロードされた情報をリアルタイムに確認して承認可能。

クラウド提供のため大規模な初期投資が不要で、コストを抑えつつ短期間で利用を開始できる。PCやスマートデバイス(iOS/Android/Windows)などのマルチデバイス対応なため、新たなデバイスを購入する必要がない。

同製品を利用することで、作業者が現場から事務所に戻り行っていた報告書作成業務、大量の報告書を取りまとめる管理者の負荷、現場作業者と管理者との情報共有不足による戻り作業といった課題を解決できるという。

提供価格(税別)は、写真の保存枚数による従量課金制となり、初期費用が5万円、写真を5000枚まで保存できるプランが月額5万円。なお、作成できるユーザー数は無制限。

(山本明日美)