古本の「紙もの」って?

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古本といえば、古い単行本や古い雑誌などを取り扱うものがメインです。ですがその中には紙ものとよばれるジャンルもあります。これは何を指すものでしょうか?

紙ものとは何か?

紙ものとは、おおまかにいえば、単行本や雑誌などと違い、綴じられて本となっていない、紙でできたもの全般を指すといえるでしょう。紙でできた昔のものならば、レトロな価値観を持つのです。

どういうものがある?

紙ものの代表的なものとしてはどういうものがあるでしょうか? まずは昔の写真などが該当するでしょう。昔は写真そのものが珍しいものだったため、そこに映されている風景などが貴重だったりすることもあります。例えば、写真の持ち主が海外旅行へ行った際に撮った写真ならば、ひとつの体系化された写真として貴重な記録となります。

絵葉書なども

さらに絵葉書なども紙ものとしてはよく知られています。絵葉書は観光地などで今も売られていますが、昔の絵葉書はレトロな色彩があったりします。同じように昔の地図も、色合いが浮世絵と同じような味わいがあったりします。その他、マッチのラベルなども人気の紙ものです。古本の紙ものは直接時代を感じ取れる資料だといえるかもしれません。