30日、韓国メディアによると、朝鮮時代から続く伝統市場として知られる韓国大邱市の西門市場で大規模な火災が発生し、消防当局が消火活動に当たっている。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は西門市場。

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2016年11月30日、韓国・スポーツソウルなどによると、朝鮮時代から続く伝統市場として知られる韓国大邱市の西門市場で大規模な火災が発生し、消防当局が消火活動に当たっている。

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同日午前2時ごろ、「西門市場で火災が発生した」と消防に通報があった。西門市場の1地区と4地区の間から出火したとみられている。火は衣料品店が多く入店している4地区側に燃え移っている状態。すでに800以上の店舗が全焼したことが確認されているが、幸い人命被害はないという。

現場では消防隊員700人、消防車90台が消火活動に当たっているが、通路が狭く侵入が困難なため、鎮火は難航している。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「ただでさえつらい時期なのに、火災まで…」
「最近の韓国は本当に慌ただしい」
「朴大統領が就任してから韓国は運がなくなった」

「書き入れ時の年末前になんて悲劇!店主にはお年寄りが多く、景気も悪いのに」
「もしかして放火?早く原因を明らかにしてほしい」
「もしかして朴大統領が国民の視線をそらすために…?」

「悲しい。市場の中に消防署があるのになぜ?」
「けが人がいなくて本当に良かった」
「今年の韓国を四字熟語で表すと『多事多難』」
「伝統市場の中で最も成功したケースが西門市場で、再建築にも成功したのに…。迅速な復旧を願う」(翻訳・編集/堂本)