26日、中国河北省深州市当局は、幼児虐待の指摘が寄せられた幼稚園の営業を停止し、保育士を拘束したと明かした。

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2016年11月26日、中国河北省深州市当局は、幼児虐待の指摘が寄せられた幼稚園の営業を停止し、保育士を拘束したと明かした。澎湃新聞網が伝えた。

現地政府の調査によると、動画が撮影されたのは今月25日。当日午後、お昼寝を終えても起きない幼児をしかる際に体罰として動画に映った一幕が起きた。体罰を行ったのは保育士3人で、うち1人はスマホで録画し、自身のSNSにアップしたという。

動画では保育士らの笑い声が響いており、眠そうな幼児をおどかしたり叩いたりする場面が映っている。幼児の保護者は、「けがは見当たらないが、やりすぎだ」と憤慨しており、幼稚園に再発防止を求めた。現地警察は体罰を行った保育士3人を拘束し、拘留処分を科した。幼稚園は営業停止となっており、現地政府が調査を進めている。(翻訳・編集/内山)