29日、封面新聞によると、韓国サムスン電子製のスマートフォン・Galaxy Note7が発火した問題で、ユーザーに代金の返金と賠償金が支払われた。写真はNote7。

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2016年11月29日、封面新聞によると、韓国サムスン電子製のスマートフォン・Galaxy Note7が発火した問題で、ユーザーに代金の返金と賠償金が支払われた。

遼寧省の張思童(ジャン・スートン)さんは、今年9月8日にNote7を購入したが半年後に自然発火。電話をかけようとすると突然熱くなって振動を始め、異臭とともに煙が立ち上ったという。関係機関で検査したが、焼失の程度がひどく、発火の原因は特定できなかった。張さんは別の被害者とともに何度か北京のサムスン本部に訪れたが、担当者と会うことはできず、仕方なく中国消費者協会に訴えた。

その後、サムスンから1度だけ連絡があり、「購入代金の5988元(約9万5000円)を全額返金し、200元(約3200円)を補償として上乗せする」という条件を提示された。張さんは納得できなかったが、それ以上話が進まなかったため「これ以上、待っていられない」とサムスンの提案を受け入れることにしたという。(翻訳・編集/北田)