30日、兵庫県警福崎署が不法滞在の中国人を逮捕したことが中国でも伝えられ話題になっている。資料写真。

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2016年11月30日、兵庫県警福崎署が不法滞在の中国人を逮捕したことが中国でも伝えられ話題になっている。

日本メディアの報道によると、中国籍の男(34)は2011年4月に1年間の就労ビザで入国し、在留期限が切れた後も不法滞在した。今月28日に腹痛に襲われたが病院に行けず警察に自首。男は30万円の現金を所持しており、「中国に帰りたい」と語っていたという。

これに対し中国ネットでは、「先進国に行けば金が稼げると思ったのだろうが、そんな甘い話はない」と批判的な声が圧倒的に多く聞かれた一方、「4年半の不法滞在は大変だったに違いない」「やっぱり祖国が一番だ」と同情する声も聞かれた。

さらに、「日本に数年間滞在してためたのが30万円か、どうやら日本で仕事するのも楽じゃないようだな」「選択を間違えたな。中国なら何倍も稼げる」とさまざまな意見が寄せられた。(翻訳・編集/内山)