「名探偵コナン」第21弾ビジュアル (C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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 人気アニメ「名探偵コナン」の21作目となる劇場版最新作「名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)」が、2017年4月15日に公開されることが決定し、ビジュアルがお披露目された。物語のキーワードは「百人一首」で、舞台は大阪、京都であることがわかった。

 今年4月に公開された第20作「名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)」はシリーズ最高興収63.1億円を記録し、4作品連続で興行収入を更新した。今作は、江戸川コナン(工藤新一)と服部平次という東西の高校生探偵がそろい踏み。物語に大きく絡む、百人一首の高校生チャンピオン・大岡紅葉がスクリーンに初登場する。紅葉は平次の婚約者を名乗り、平次と幼なじみの遠山和葉の関係にどんな影響をもたらし、更には新一と蘭の関係にも変化が生まれるのか、登場人物たちの“淡い恋”を予感させる展開になりそうだ。

 日本の百人一首会を牽引する「皐月会」が開催する皐月杯の会見収録中の大阪のシンボル・日売テレビで爆破事件が発生。崩壊していくビルの中で、西の名探偵・服部平次とその幼馴染・遠山和葉が取り残されてしまうが、間一髪のところで駆け付けたコナンにより無事救出される。そんな騒動の中、コナンたちは平次の婚約者だと言い張る女性で、百人一首の高校生チャンピオンの大岡紅葉と出会う。そして、時を同じくして京都・嵐山の日本家屋で、皐月杯の優勝者が殺害される事件が起こる。

 なお、12月9日に日本テレビ系列「金曜ロードSHOW!」で放送されるTVスペシャル「名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵」の最後に、今作の特報動画が地上波で初公開される予定だ。「名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)」は、2017年4月15日全国公開。