28日、第4回中韓公共外交フォーラムが開催され、中国と韓国の専門家が両国間に存在する認識の不一致をどのように解消すべきかを議論した。資料写真。

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2016年11月28日、第4回中韓公共外交フォーラムが開催され、中国と韓国の専門家が両国間に存在する認識の不一致をどのように解消すべきかを議論した。環球網が伝えた。

韓国紙・東亜日報編集局の河宗大(ハ・ジョンデ)氏は、双方が異なる認識を多く抱いており、若者がネット上で互いに批判・中傷し合う現象も出ていると述べた。韓国青少年政策研究院の金鉉哲(キム・ヒョンチョル)氏は、相互の交流を増やすだけでなく、歴史教育も理解を深めるためには重要だとの認識を示し、今後は若者にどのように歴史を教えていくかを真剣に議論する必要があると述べた。

一方、北京外国語大学国際関係学院の周●宇(ジョウ・シンユー、●は金3つ)副教授は、中国と韓国の若者が言い争うことは必ずしも悪いことばかりではないとし、逆に口論する機会を与えるべきだと提案した。

周副教授は、「口論すれば腹も立つだろうが、その晩にでも焼き肉をして、ビールでも飲めば、みな大喜びするだろう。現状では口論の機会すら与えられておらず、相手のことを何も知らないままだ」とし、互いが議論し尽くす必要性を指摘した。(翻訳・編集/岡田)