29日、中国の掲示板サイトに「中国の発展レベルは日本とどれほどの開きがあるのか?」と題するスレッドが立った。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年11月29日、中国の掲示板サイトに「中国の発展レベルは日本とどれほどの開きがあるのか?」と題するスレッドが立った。

スレ主は、日本は不景気でアベノミクスも予期したほどの効果はなく、高齢化問題があるのに、日本の1人当たりの国民総生産(GDP)は欧州並みで、アジア一の先進国であると指摘。中国は急速な経済成長を遂げ、GDPでは日本の2倍を超えているのに、1人当たりのGDPでは日本に遠く及ばず、科学技術の分野でも追い付いていないとし、日本との差はどれほどあるのかと質問した。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「俺が生きている間に日本を超えられたらと願う」
「1人当たりのGDPについては多くを望まない方がいい。日本の半分にまでなったら中国は世界一だ」

「1人当たりのGDPで日本を超えるのは、日本が滅んだ時だな」
「ハハハ!いまだにチャイナドリームを見ている人がいるのかな?中国経済では先進国とはなり得ないよ」

「全体的な民度でいえば40年は開きがある」
「100年から200年の差があるな。日本は民度、法律、社会の利便性、包容、安定のどれをとっても高度に成熟した先進国だ。中国はまず香港や台湾を超えてから日本と比較すべき」

「中国のGDPは2000年の時点では日本の半分だったのに、いまや日本の3倍になったんだ。社会は発展している。いつまでも過去に生きるべきではない」(翻訳・編集/山中)