29日、韓国メディアによると、国連の潘基文事務総長が、日本の自衛隊の「駆けつけ警護」任務について感謝すると述べたことが、韓国で物議を醸している。写真は潘事務総長。

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2016年11月29日、韓国・毎日経済によると、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が日本の自衛隊の「駆けつけ警護」任務について感謝すると述べたことが韓国で物議を醸している。

潘事務総長は米ニューヨークで行われた日本メディアとの会見で、自衛隊の海外派兵部隊に新たに付与された任務「駆けつけ警護」について、「大きな貢献をすることに深く感謝している」と述べた。

「駆けつけ警護」とは、PKO活動をするため海外に派兵された自衛隊の部隊が、現地で武装勢力の攻撃を受けた外国軍のPKO部隊やNGO職員の救助・救出作戦を遂行することをいう。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「朴槿恵(パク・クネ)一味と同じ空気を感じるのは私だけ?」
「日本の自衛隊活動を歓迎?一体何を考えているの?」

「何もせず、韓国に戻っても来ずに静かにしていてほしい」
「慰安婦合意の時すでに彼の本性は国民にばれた。それなのになぜ支持率が高い?」

「すぐに『誤解だ』『間違って伝えられた』と言い訳をするだろう」
「その一言で潘氏は次期大統領選挙に出馬する資格を失った」

「日本の国民でさえ反対しているのに、なぜ韓国人が『感謝している』などと言えるのか…」
「もし潘事務総長が韓国の大統領になったら、李明博(イ・ミョンバク)前大統領と朴槿恵大統領の不正は永遠に闇に埋もれてしまいそう」

「国連の事務総長としてすべき発言をしただけでは?」
「正常な国がしていた安保政策を、遅ればせながら日本も推進しようとしているだけなのに、なぜ韓国人が発狂する?」(翻訳・編集/堂本)