28日、中国メディア・cnbetaは、日本のテレビ番組で紹介された頭の良さに関するランキングを紹介した。ネットユーザーからはさまざまな反応が寄せられている。資料写真。

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2016年11月28日、中国メディア・cnbetaは、日本のテレビ番組で紹介された頭の良さに関するランキングを紹介した。ネットユーザーからはさまざまな反応が寄せられている。

記事は、日本で先日放送された番組内で、2016年の「頭の良さ」のランキングが紹介されたことを取り上げた。ランキングは米統計会社スタティック・ブレインが各国の知能指数(IQ)についてまとめて今年5月に発表したもので、1位は香港(107)、2位は韓国(106)、3位は日本(105)、4位は台湾(104)、5位はシンガポール(103)となり、中国は13位(100)だった。

一方で、記事は海外のサイト「IQ Research」のデータを引用。こちらでは、1位は香港とシンガポール(108)、2位は韓国(106)で、3位は日本と中国(105)となっている。ちなみに4位は台湾(104)だ。これについて一部の「自メディア」と呼ばれる小メディアでは、「日本の番組が故意に中国のランキングを低くした」と邪推する記事を流している。

アジアの国・地域が上位を占めるランキングとあって、教育熱が高い中国のネットでも注目を集めている。特に、「台湾がトップ10に入っているなんて」「韓国が2位?うそだろ!」など、台湾や香港、韓国が上位に入っていることに不満を示すコメントは少なくない。また、あるユーザーは「これは日本人の研究ではなく、欧米人の研究」と上記の“邪推”に反論した上で、「進化のレベルという意味では黄色人種が最高。体質や体毛、大脳の発育という面でもすでに動物から脱している。日中韓が協力すれば、世界の中心はアジアになる。だが、黄色人種は内紛が好き」としている。(翻訳・編集/北田)