ヤングなでしこ、3位決定戦の相手はアメリカ…決勝はフランスと北朝鮮

写真拡大

 FIFA U−20女子ワールドカップ パプアニューギニア 2016準決勝が行われ、U−20北朝鮮女子代表とU−20アメリカ女子代表が対戦した。

 試合は50分、北朝鮮がPKで先制ゴールを挙げる。しかしアメリカは終了間際の89分、エリア内で相手のクリアミスをナタリー・ジェイコブスが左足でダイレクトシュート。ボールはGKキム・ミョンスンの頭上を超え、ゴールへ吸い込まれた。同点でゲームは延長戦へ突入する。

 迎えた91分、北朝鮮は右サイドを駆け上がったリ・ヒャンシンがエリア内でパスを受けると、GKキャセイ・マーフィーとの1対1を落ち着いて制した。結局これが決勝ゴールとなり、北朝鮮が2−1で勝利。決勝に駒を進めた。

 なお、同試合後に行われたU−20日本女子代表とU−20フランス女子代表の一戦も延長戦へ。するとヤングなでしこは延長前半終了間際、立て続けに2失点を献上し、109分にFW籾木結花が1点を返すもフランスが勝利を収めた。

 この結果、決勝では北朝鮮とフランスが対戦。ヤングなでしこは3位の座をかけ、アメリカと激突する。両試合ともに来月3日の開催予定だ。

■準決勝結果
U−20北朝鮮女子代表 2−1 U−20アメリカ女子代表
U−20日本女子代表 1−2 U−20フランス女子代表

■3位決定戦カード(12月3日開催)
U−20日本女子代表 vs U−20アメリカ女子代表

■決勝カード(12月3日開催)
U−20北朝鮮女子代表 vs U−20フランス女子代表