28日、歌手で俳優のAARONが台北市の立法院前に姿を見せ、同性婚の合法化を訴えた。写真はAARON。

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2016年11月28日、歌手で俳優のAARON(アーロン/炎亞綸)が台北市の立法院前に姿を見せ、同性婚の合法化を訴えた。聯合報が伝えた。

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台湾では17月、同性婚を合法化する民法改正案の審議が本格的にスタート。成立すればアジアでは初めてとなる。28日、公聴会が行われた立法院の前には、賛成派・反対派の人々が多数集まったが、ここに人気アイドルのAARONも登場。「Legalize Gay Marriage」(同性婚の合法化)と書かれたシールを腕に貼り、性的少数者への平等な権利を訴えた。

AARONはかねてから、フェイスブックなどを通じて同性婚の合法化を訴えてきた。この日はさらに壇上にも立ち、集まった性的少数者を激励したほか、「基本的平等を追求しよう」と強く呼び掛ける場面もあった。(翻訳・編集/Mathilda)