資料写真=中華職業棒球大連盟(CPBL)提供

写真拡大 (全2枚)

(台北 29日 中央社)野球のアジア・ウインターリーグは29日、台中インターコンチネンタル球場で行われ、正午から始まった試合では、韓国プロ野球選抜が日本野球機構(NPB)ウエスタン選抜に2−12で敗れ、2連敗を喫した。

28日の対NPBイースタン選抜戦で逆転負けした韓国プロ選抜。この日は、投手陣の乱調もあって序盤から失点が続き、大量リードを許した。打線も4安打と沈黙し、2回に朴俊太の本塁打で2点を返したのがやっとだった。

ウエスタン選抜は、2番手で4回から登板した鈴木翔太(中日)が3回を無安打無失点に抑える好投で初白星を挙げ、「4番・左翼」で先発出場した吉田正尚(オリックス)は5安打1打点の活躍で最優秀選手(MVP)に選ばれた。

アジア・ウインターリーグは29日午後5時までに7試合行われた。開幕から無傷の2連勝をマークしているウエスタン選抜がトップを走る。首位と0.5ゲーム差のイースタン選抜が2位で、3位には台湾アマチュア選抜と台湾プロ野球選抜が並ぶ。5位は韓国、最下位の6位は欧州選抜。

(編集:羅友辰)