新型「マツダ CX-5」 量産第一号車(日本仕様車)(マツダの発表資料より)

写真拡大

 マツダは29日、28日から本社宇品第2工場で新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-5」の生産を開始したと発表した。2017年2月より日本国内での販売を開始し、以降、順次グローバルに導入する予定。

 「CX-5」は、新世代商品の第1弾として「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を初めて全面的に採用し、2011年11月より生産を開始。日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど評価を得ており、2015年4月には、マツダ車としては「アクセラ」に次ぐ2番目の早さでグローバル累計生産100万台を達成。これまでの生産台数は約157万台となる。販売実績では、グローバルに毎年前年を上回る成長を続け、マツダの年間販売台数の約4分の1を占める基幹車種へと成長している。

 2代目となる新型「CX-5」は、2016年11月開催のロサンゼルスオートショーで世界初公開され、現在「CX-5」を販売している世界約120の国と地域に導入される予定だ。