直近の公開作ではマイルス・デイビスに扮する

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 いわずと知れたジャズの帝王、マイルス・デイビスの“空白の5年間”を描く「MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間」(12月23日公開)で監督・共同脚本・製作・主演を務めたドン・チードルから、日本に向けたビデオメッセージが到着した。11月22日に福島県で地震が起こったことを受けて、コメントを寄せている。

 ビデオメッセージは、チードルの自宅隣にある音楽スタジオで撮影され、画面の奥にはチードルの愛犬の姿も確認できる。チードルは「いつも応援ありがとうございます」と語り、「福島沖で地震があったと聞いて、心配しています。皆さんのご無事を祈っています」と神妙な面持ちで続ける。映像の最後では、日本語で「ドウモ」と頭を下げ、親日家の一面を見せている。

 「MILES AHEAD マイルス・デイヴィス 空白の5年間」は、1970年代後半の米ニューヨークが舞台。悪らつなプロデューサーに大切なマスターテープを奪われたマイルス(チードル)が、音楽記者デイヴ(ユアン・マクレガー)を巻き込んで奪還作戦を開始するさまをスリリングに描く。12月23日から全国公開。