橋下徹(写真:ゲッティ)

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28日放送の「橋下×羽鳥の番組」(テレビ朝日系)で、弁護士の橋下徹氏がチケットの転売問題について「資本主義の大原則」で問題ないと主張した。

番組では、現代社会で問われている「道徳観」について議論する中で、「チケットの転売」が取り上げられた。そこで「もし娘にバンドの解散コンサートの高額転売チケットを買って欲しいと言われたら?」というケースについて、橋下氏は「買う」派に立った。

羽鳥慎一アナが「(転売は)違法は違法なんですよね?」と質問すると、橋下氏は「転売行為が、社会的に批判されるということ自体がおかしい。だって、物を転売するというのは、資本主義の大原則」「価値があるものは高く売れる、価値が低ければ安く買い叩かれる。これ資本主義」と説明し、転売自体に問題はないと話した。

続けて橋下氏は、運営側が値段を一定に保つ行為は社会主義や共産主義だといい、「何で今、転売行為が問題になっているのか、僕はさっぱり分からない」といい、問題になっていること事態への疑問を口にしていた。

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