28日、サッカー中国代表監督のマルチェッロ・リッピ氏はこのほど、イタリアのラジオ局の取材に応じ、中国サッカー低迷の原因について「サッカーをする子どもが少なすぎる」と語った。

写真拡大

2016年11月28日、サッカー中国代表監督のマルチェッロ・リッピ氏はこのほど、イタリアのラジオ局の取材に応じ、中国サッカー低迷の原因について「サッカーをする子どもが少なすぎる。中国にはサッカーをする子どもはほとんどいない」と語った。網易体育が伝えた。

リッピ氏は今年10月、2018年W杯ロシア大会のアジア最終予選での成績不振で高洪波(ガオ・ホンボー)前監督が辞任したことを受け、代表監督に就任した。だが期待された初陣のカタール戦はホームでスコアレスドロー。5試合を終えて勝ち点2のグループ最下位で、本大会出場は絶望的となっている。

イタリア代表を率い06年W杯ドイツ大会を制した名将は、中国代表監督就任のオファーを過去に3回断ったことを明らかにした上で、「18年の本大会出場は厳しい。だが私は監督就任のオファーを受けた際に約束した。中国サッカーのレベルを向上させることができると」とも語った。(翻訳・編集/柳川)