先週は関東で50数年ぶりの11月の積雪に驚かされました。ここ数ヵ月の不安定な気温にうっかりしていましたが、季節はもう冬。今年も残り1ヵ月あまりとなりました。インフルエンザ本格流行のニュースも入ってきましたが、何かと忙しい年末、元気に過ごしたいですね。
そこで今回は、健康に欠かせない脂質=油について考えてみました。
今注目の油は何かご存じですか?それは、ズバリ!ウドズ・オイルです。その効果をご紹介します。

油にはさまざまな種類があります。その性質を知ることが大切です


健康な体づくりに欠かせない脂質

「油=太る」というイメージが強く、油料理を控える方も多くいらっしゃいますが、植物油や肉の脂身などの脂質は、炭水化物やたんぱく質とともに生命を維持していくために欠かせない栄養素です。
しかし、ただ闇雲に摂ればいいのではなく、細胞の活動を円滑に行うには、良質な油を適量摂取することが大切です。
一体、体に良い油とは、どんな油なのでしょう。

健康維持には、良質な油を摂りましょう

健康維持には、良質な油を摂りましょう


体に良い油とは?

世の中にはいろいろな種類の油が流通していますが、油の性質は構成する脂肪酸によって決まってきます。
脂肪酸には2種類。飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があります。前者は牛や豚の脂身やバター、ラード、ココナッツ油に多く含まれ、ヒトの体内で合成することができるので、たくさん摂取する必要がありません。
後者は、植物や魚類から抽出され、ヒトの体内で合成することができない「必須脂肪酸」が含まれます。化学構造の違いからオメガ3・オメガ6・オメガ9の3つの系統に分類されます。
【オメガ3系】亜麻仁油・シソ油・エゴマ油・青魚など
αリノレン酸……中性脂肪や悪玉コレステロール値を低下させ、善玉コレステロール値を高める。血流を良くし、血栓を解消するなど、生活習慣病予防に効果大。
DHA……神経細胞を柔軟にし、記憶力や学習能力を高める。
EPA……炎症やアレルギー症状を緩和する。ガンを予防する効果にも期待が高い。

オリーブオイルは名前の由来でもある“オレイン酸”が豊富

オリーブオイルは名前の由来でもある“オレイン酸”が豊富

【オメガ6系】コーン油・ひまわり油・サンフラワー油など
リノール酸……悪玉コレステロール値を低下させる効果があるが、過剰摂取は善玉コレステロール値や免疫力も低下させるので注意が必要。
【オメガ9系】オリーブ油・キャノーラ油・パーム油など
オレイン酸……善玉コレステロールは減らさずに、悪玉コレステロールを低下させる。酸化しにくく加熱調理に向いている。
現在の食生活は、オメガ6系の油を過剰に摂取する傾向にあります。リノール酸の過剰摂取は、アレルギーの促進や動脈硬化、心臓病、ガンなどの危険因子になると考えられています。
そこで、重要なのが油を摂取するバランスです。

ウドズ・オイルの主原料“亜麻仁油”

ウドズ・オイルの主原料“亜麻仁油”


話題のウドズ・オイル

ウドズ・オイルは、今お話した必須脂肪酸であるオメガ3系とオメガ6系を最適なバランスで摂取できる油です。脂肪栄養学の権威ウドズ・エラスムス博士が考案しました。
原材料である完全無農薬・有機栽培の種子を、熱による劣化を防ぐため低温圧搾法(熱を加えずに圧力をかけて搾る方法)で製造された安心・安全な油です。一般に販売されている食用油のように化学的な処理は一切行っていません。
【ウドズ・オイルの原材料】
亜麻仁(あまに)、ひまわり、ゴマ、米胚芽、米ふすま、オーツ麦胚芽、オーツ麦ふすま、ココナッツオイル、月見草油、大豆レシチン、ビタミンE
◎ウドズ・オイルをはじめ、オメガ3系の油は酸化しやすいため、高温加熱せず、新鮮なうちにサラダやお好みの飲み物やスープなど入れて摂取しましょう。もちろんそのまま食べてもOKです。直射日光に注意して保存しましょう。
── 「油=太る」といわれ、油全般が避けられていた時代から、「リノール酸がコレステロールを下げる」と各種サラダ油がブームになりました。現在は、「良質な油を適量摂る」ことが大切だと考えられています。「ウドズ・オイル」は理想的な油なのですね。
参考:ウドズ・オイルブレンドHP

ウドズ・オイルはフレッシュな状態で食べよう

ウドズ・オイルはフレッシュな状態で食べよう