SMAP“出演時間”の確保が理由か?紅白・和田アキ子落選の裏で5組の出場枠カット

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紅白出場の可否が注目されていたSMAPのメンバーたち。

しかし今月23日、出場者リストに入っていない ことが明らかになり、5人揃っての番組は「SMAP×SMAP」が最後になるとの見方が強まっています。

とはいえ、NHKの交渉はまだ続いており、現在は「企画枠」での出演を熱望している とのこと。

一方、紅白出場を望みながらも「落選」が伝えられた、大ベテランの和田アキ子さん。

これまで紅白の顔として、毎年出場を果たしていましたが、今回はまさかの落選……。
本人も相当ショックを受けており、涙を浮かべる場面もあったのだとか。

しかしこれには裏があり、NHK側が昨年よりも出場者の枠を減らし、SMAPの出演時間を長く設定していたこと が理由のひとつにあると噂されています。

●SMAP出演を熱望するNHK、5組の出場枠をカット

SMAPの紅白出場を強く望むNHK。

ジャニーズ事務所には、来年以降のジャニーズ枠を増やすなど「破格の条件」を提示し、熱心にオファーを続けていました。

しかしSMAPメンバーの気持ちがひとつになることはなく、出演を拒否。
「紅白でのフィナーレ」というシナリオには至りませんでした。

同時に注目されたのが、今年の出場歌手の少なさ。
昨年は51組の歌手が出場しましたが、今年は46組。

その背景には、SMAPの出演時間の確保 があったと言います。

歌手1組の持ち時間が、およそ3分であるのに対し、今回SMAPのために用意された時間は15分。
そのため、昨年よりも5組の出場枠を減らし、SMAP出場を実現しようとしていた のです。

●解散目前……ファンたちの様子は?

紅白出場辞退の一報を聞き、安堵の表情を浮かべたのがSMAPのファンたち。

以前より紅白出場には否定的な声をあげており、メンバーたちの意向を無視して説得を続けるNHKや事務所に嫌悪感を抱いていました。

解散を惜しみながらも、グループの最後をあたたかく見守る方向で、応援を続けていたファンたち。

ところが、解散目前に一部のSMAPファンのあいだでは、「SMAP存続」を求める署名運動 が巻き起こっています。

署名には約37万筆 が集まり、1000人ごとに束にした署名簿を直接メンバーに届けたい と考えている模様。

活動の中心メンバーは『難しいことはわかっているが、彼らがもう一度やりたいと思った時、帰ってきてもいいんだよという思いを伝えたかった』と述べています。

●「余計なお世話」ネットではNHKに批判の声相次ぐ

ネットでは、紅白出場枠をカットしたと言われるNHKに対し、以下のようなコメントが寄せられています。
『他の出演者に失礼。それにジャニーズばっかりになったから紅白見なくなった』

『それが本当なら、5組出場させる方が良かったね。NHKってほんとズレてる』

『ファンだけどNHKしつこいよ。ほんとやめてほしい』

『「執念」という名の、余計なお世話』

『SMAPファンだけど、その日に解散するって言ってるのに紅白で見るとか辛すぎる。今まで来年もあるから良いお年を〜って1年の締めくくりで見てたのに。NHKは何のために粘ってるの?そこまでして視聴率がほしいのか』

『ファンには悪いけどそこまでSMAPを求めていません。メンバーだってみんな30、40過ぎた大人です。国民的番組を台無しにしてしまったら、メンバー達が余計可哀想です』

NHKの必死の交渉に対し『余計なお世話』『しつこい』 などの指摘が相次いでいます。
また出場枠を減らしたことについては『他の出演者に失礼』との声が。

一方、一部のファンのあいだで行われている署名運動については、以下のようなコメントが寄せられています。
『ファンの熱量はすごいけど、そういうのって逆に余計にSMAPを苦しめることになるんじゃないの』

『わからなくはないけど、私がもし本当にファンなら、あえて署名はしないかも』

『重たい。周りがこんなんだから紅白やテレビに出たくないんじゃ?』

ファンとして、存続を望むのは当然の心理。
しかし解散を前にした今、『そっとしておくべきなのでは?』 と考えるファンも大勢いた模様。

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グループとしてどのように最後を迎えるのか、そしてメンバーそれぞれがどのような方向へと進むのか、今後の展開に注目です。

(文/恋愛jp編集部)