ピーター・ジャクソン監督 Photo by Jason LaVeris/FilmMagic/Getty Images

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 米ユニバーサル・ピクチャーズが、SFファンタジー小説「移動都市」を映画化する新作「Mortal Engines(原題)」を、2018年12月14日に全米公開すると発表した。

 巨匠ピーター・ジャクソンと、妻でワーキングパートナーのフラン・ウォルシュ、脚本家フィリッパ・ボウエンという「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」チームの3人が脚色した作品。ジャクソンはメガホンをとらず、25年以上にわたりジャクソン作品で視覚効果を手がけてきたクリスチャン・リバースが長編初監督を務める。

 原作は英作家フィリップ・リーブのデビュー作で、「移動都市クロニクル」4部作の1作目。最終戦争により文明が荒廃し、移動式の都市が文字通り“食うか食われるか”の関係にある未来の世界を舞台に、移動都市ロンドンに住むギルド見習いの少年トムと、ギルド長の命を狙う謎の少女へスターの冒険が描かれる。

 なお、同時期公開の作品には、ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」続編(18年12月21日全米公開)、フィル・ロード脚本のアニメ版「スパイダーマン」(18年12月21日全米公開)、エミリー・ブラント主演「メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)」(18年12月25日全米公開)などがある。