写真提供:マイナビニュース

写真拡大

NTTコミュニケーションズは11月28日、経営者・会社役員300名と会社従業員300名を対象に実施した 「経営者と従業員の働き方に関する意識調査」の結果を発表した。

期待する働き方については、 57%の経営者が従業員に対し「自己管理による能動的な働き方」を期待しており、 49%の従業員も同様に「自己管理による能動的な働き方」を理想としていることがわかったという。

働く場所・時間については、 経営者の43%が従業員に対して「場所や時間に縛られずに働く」ことを期待している一方、 従業員は「場所や時間に縛られず働く」でも「固定の場所と時間で働く」でもなく、 「どちらでもない」とする回答が42.3%の多数派だった。

また、Tを活用して場所や時間にとらわれずに働くテレワークについては 全体の43%が興味ありと回答したが、実際には、14.3%の企業がテレワークを導入、 73.6%は導入なし・検討もしていないという結果が出た。

ただし、 「テレワーク」を認知している層では 38.5%が「既に導入している」または「興味がある」と答えており、 これはテレワークを認知していない層の導入者および導入意向 6.1%(既に導入している層は除く)に比べると 約6倍に当たることが明らかになった。

テレワーク導入に伴う不安要素については、「社内の打ち合わせがしづらくなる」が31.2% 、 「在宅勤務者とオフィス出勤者の会話が減る」が24.8% となり、 コミュニケーションに由来するものが大きく占めたという。