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NECは11月28日、社会ソリューション事業を支えるソフトウェア開発体制を強化するため、ソフトウェア子会社である「NECソリューションイノベータ」と「NEC情報システムズ」を2017年4月1日付で統合すると発表した。

NEC ソリューションイノベータが統合会社となり、代表者は未定。

同社は2014年4月にソフトウェア子会社7社を統合し、社会ソリューション事業を軸とした成長戦略の実現を担う中核ソフトウェア会社としてNECソリューションイノベータを発足するなど、ソフトウェア開発体制の強化を段階的に進めてきたが、今回の統合はその一環となる。

今回の統合により、AI、IoT、セキュリティ、クラウドなど今後市場成長が見込まれ、かつ高度な技術が求められる領域の専門要員を集結し、NECグループの事業競争力の強化を図る。

加えて、NECソリューションイノベータが有する業種ソリューションと、NEC情報システムズが有するシステム開発から運用・保守までのライフサイクル全般にわたるサービス提供ノウハウを融合し、各業種におけるLCM(Life Cycle Management)型のサービス事業を拡大する。

さらに、NEC情報システムズがNECグループ向けのプロジェクト対応で培った大規模SIノウハウを展開し、大規模プロジェクトへの対応力を強化する。