28日、中国版ツイッターに日中の大型輸送機を比較する投稿があった。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年11月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、日中の大型輸送機を比較する投稿があった。

投稿者は、多くの人が日本の製造技術はアジアで最強だと考えているものの、実際には中国の発展に伴い、多くの分野で中国は日本のレベルを超えたと主張。例えば軍用大型輸送機では、中国のY−20輸送機は製造レベルと難易度の面で日本のC−2輸送機を超えているとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国はすでに最大の勝利者になった」
「C−2は戦略輸送機とは言えないだろ。最大積載量が30トンだけで、10式戦車を載せて飛ぶのも一苦労だ」

「食品や生活用品で日本を超えたのだろうか」
「軍事はよく分からないが、商業分野での製造業では日本との差ははっきりしている」

「客観的に見れば、日本の工業レベルは中国より30年進んでいる」
「便座ですら日本はすごいんだ。すごい飛行機を造れないわけがない」

「日本を超えた?チャイナドリームでも見ているのか?」
「医療や測量、光学面で精密機器を使用したことのある人なら、日中の差はよく分かっている」

「航空面で日本と比較する価値はない。自動車産業や精密化学、電子部品、工作機械、ロボットで比較すべきだ」
「日本は敗戦国だから武器を作るのも米国の顔色をうかがわなければならない。でも日本は1940年代に空母を幾つも持っていたんだぞ」(翻訳・編集/山中)