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(台北 28日 中央社)バドミントンのBWF(世界バドミントン連盟)スーパーシリーズ(SS)香港オープンは27日、女子シングルス決勝が行われ、台湾の戴資穎がリオ五輪銀メダルのシンデュ(インド)にストレート勝ちして優勝した。戴は前日の準決勝では、リオ五輪金メダリストで世界ランク1位のカロリナ・マリン(スペイン)を2−1で下していた。戴は今週発表される最新のBWF世界ランキングで1位に躍り出る。

戴は8月のリオ五輪ではシンデュに破れ、ベスト16で敗退していた。香港OPでの優勝は2014年以来となる。

優勝について「特別な気持ちはない」と平常心の戴。今回勝てても次回勝てるとは限らないと話し、引き続き努力していくと意気込んだ。戴は12月中旬にドバイで開かれるSSファイナルに出場する。

(李宇政/編集:名切千絵)