スーサイド・スクワッド

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今年の夏、スーパーヴィラン(超悪党)チームの活躍する『スーサイド・スクワッド』は世界中で大ヒット。日本でもその熱気は記憶に新しく、いまだにハーレイ・クインやジョーカーのコスプレやグッズなどを街で見かけることが多い。そんな『スーサイド・スクワッド』には多くのスターが出演しているが、その中でも突出していると言っても過言ではないのがウィル・スミスだ。数々のヒット作で活躍し、今回初のDC作品に出演。初のヴィラン役デッドショットを演じている。クールだけど子煩悩でどこか憎めないヒットマンに魅了された方も多いだろう。

そんなウィルのスーパースターぶりを実感したのが今年のサンディエゴ・コミコン(SDCC)でのこと。このアメコミ最大の祭典では、スターたちが会場に現れるのが当たり前と化している。会場を歩けば様々なブースでサイン会を開いており、運がよければ買い物をしているところに遭遇することもある。そんなSDCCでもウィルが現れるとファンの熱狂ぶりはかつて見たことがないほどで、DCのブースは一時パニック状態に。来日時や海外の映像でもそうだったが、出演陣がとても仲が良さそうだったのが印象的で、その中心にウィルがいたことが想像できる。ファンへも共演者への気配りも忘れない紳士で、この桁外れのスーパースターには死角がないのかもしれない。

そんなデッドショットをはじめとするチーム"スーサイド・スクワッド(タスクフォースX)"の活躍をさらに見ることができる作品が既にリリースされているのはご存知だっただろうか? それがオリジナル・アニメ『バットマン:アサルト・オン・アーカム』である。バットマンのゲーム「アーカム」シリーズの世界観をベースに、今作ならではの"スーサイド・スクワッド"のチーム編成で登場。デッドショットの声を『ARROW/アロー』や『レジェンド・オブ・トゥモロー』のニール・マクドノー(ダミアン・ダーク)が担当。さらに、長年バットマンの声を担当してきたケヴィン・コンロイが今作でも声優を務めファンの間で話題になった。映画『スーサイド・スクワッド』を気に入った方には是非ともお勧めしたい。

なお、余談になるが、ウィルの妻ジェイダ・ピンケット=スミスは一足先にDCのドラマシリーズ『GOTHAM/ゴッサム』でフィッシュ・ムーニーを演じている。こちらもあわせてチェックして欲しい。

『スーサイド・スクワッド』は12月21日(水)よりブルーレイ&DVDリリース、デジタルレンタル配信開始。また、豪華な声優陣が活躍する『バットマン:アサルト・オン・アーカム』は発売中。(海外ドラマNAVI)