スレイブメンの特徴が明らかに! (C)2017「スレイブメン」製作委員会

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 国内外でカルト的人気を誇る鬼才・井口昇監督の新作「スレイブメン」の予告編が完成し、ダークヒーロー・スレイブメンのビジュアルの詳細や能力が初公開された。井口監督は「後ろ姿しか判明してなかった『スレイブメン』の衝撃的なルックスと特徴が遂に解禁され、一筋縄ではいかないヒーローである事がよりわかってもらえると思います!」と解説している。

 「片腕マシンガール」「ライヴ」などで知られる井口監督がメガホンをとった異色のヒーロー映画。冴えない自主映画監督・しまだやすゆきが、ダーク―ヒーロー・スレイブメンとなって戦う姿を描く。

 予告編は、未だ謎に包まれていたスレイブメンの能力に関するヒントが多数盛り込まれている。スレイブメンが謎のスコープを敵に向ける場面では、相手の顔をスキャンした直後「顔を5秒スキャンすると運命が変わる!?」という意味深な言葉が浮かび上がる。そして「最愛の姉が非情な殺し屋に!?」「憧れのヒロインが妹に!?」などと、登場人物たちが驚きの運命をたどることを臭わせている。

 さらに本作の主題歌が、ガールズバンド「BRATS」の新曲「脳内消去ゲーム」に決定した。同バンドが映画に楽曲提供するのは初めて。ボーカルの黒宮れいは「嬉しいです! まさか映画に使われると思ってなくて、最初は自分の歌が映画に使われることがウソみたいというか信じられなくて、正直今でもビックリしています。映画と曲がマッチしていてかっこよく聞こえて相乗効果なのかな、って思いました!笑」と喜びを語っている。

 なおキャストは、「仮面ライダー響鬼」「仮面ライダー電王」で人気を博した中村優一が“奴隷体質”の主人公・やすゆきに扮するほか、ヒロインを「血まみれスケバンチェーンソー」で存在感を放った奥田佳弥子、やすゆきと敵対する同級生を阿部亮平、スレイブメンのマスクを狙う男を津田寛治が演じる。

 「スレイブメン」は、2017年3月10日から東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほか全国で公開。