28日、中国江西省豊城市の火力発電所の建設現場で24日、冷却塔の建設中に作業用の足場が崩れ、作業員ら74人が死亡した事故で、公安当局は建設プロジェクトの関係者ら9人を重大責任事故罪の疑いで刑事拘留した。

写真拡大

2016年11月28日、中国江西省豊城市の火力発電所の建設現場で24日、冷却塔の建設中に作業用の足場が崩れ、作業員ら74人が死亡した事故で、公安当局は建設プロジェクトの関係者ら9人を重大責任事故罪の疑いで刑事拘留した。英BBCが伝えた。

国営新華社通信によると、刑事拘留されたのはプロジェクトを施工していた河北億能煙塔工程有限公司の董事長ら9人。

中国国内では「今年起きた事故で死者数が最も多く、過去十数年に電力業界で起きた事故で死傷者が最も深刻だ」と伝えられている。(翻訳・編集/柳川)