剣を振りまわして遊んでいたというベアトリス王女/写真:SPLASH/アフロ

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英国の王女がディナーパーティで悪乗りし、本物の剣を使ってエリザベス女王になりきり、「叙勲ごっこ」をしていたところ、あやまって人気男性歌手の頬を切ってしまっていたことが明らかになり、メディアを大騒ぎさせている。

【写真を見る】ベアトリス王女に切られた人気歌手のエド・シーラン/写真:SPLASH/アフロ

ウィンザーのロイヤル・ロッジで行われたパーティの席で、深夜に剣を振りまわして遊んでいたのはヨーク公爵アンドルー王子の娘ベアトリス・オブ・ヨーク王女(28)。彼女に顔を切られたのはエド・シーランだ。

ベアトリス王女は、別の歌手ジェームス・ブラントにナイトの称号を与えると言い出し、父が所有する本物の剣を抜いて、エリザベス女王が叙勲式で自分の前にひざまずいた叙勲者の肩に剣を当てる仕草を真似ていたそうだ。しかし、自分の背後にエドが立っていたのが目に入らず、剣を振りまわしているうちに彼の頬を切ってしまったという。

「彼は失明していたかもしれません。ベアトリス王女は非常にショックを受け、落ち込んでいました」と関係者が英紙ミラー紙に明かした。

エドはそのまま病院に送られたそうで、頬傷の治療を受けたという。事故が起きたのは今月初めだったそうで、その後、彼のファンサイトがツイッターにアップしている彼の写真では、右の頬に切り傷がある。

事故発生日、アンドルー王子はメキシコに旅行中で、王女の母親ヨーク公爵夫人セーラはパーティの席にいたそうだ。セーラも過去にパーティの席で、同じような「叙勲式ごっこ」をしてきたという。

昨年はアンドルー王子が未成年女性とのセックス疑惑を世界中で報道されるなど、この一家はスキャンダル続きで、エリザベス女王も頭を悩ませていると伝えられている。

英紙デイリー・メールのサイトの読者コメント欄にも「ベアトリス王女、ふつうの人々みたいに働きなさい」「酒に酔って刃物を振りまわすバカはいない」「暴行罪で訴えられるべき」「おばあさまは心を痛めておられるでしょう」など怒りのメッセージが寄せられた。【UK在住/MIKAKO】