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ソニー損害保険は11月28日、「全国カーライフ実態調査」の結果を発表した。調査は9月13日〜14日、自家用車を所有し月に1回以上車を運転する18歳〜59歳の男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

年間走行距離を聞いたところ、「3,000km以下」が9.9%、「5,000km以下」が28.6%、「7,000km以下」が21.2%で、年間走行距離が7,000km以下までの人が合計で59.7%だった。また、定期的に(月に1回以上)車を運転する人の年間走行距離の平均は6,899kmとなっている。

1カ月あたりの車の維持費(保険料、ガソリン代・燃料代、駐車場代、修理代等)を聞くと、「5,000円〜1万円未満」(33.9%)と「1万円〜1万5,000円未満」(23.0%)を中心に回答が集まり、平均額は1万3,600円となった。また、車の維持費の平均額を過去6回(2010年〜2015年)の調査結果と比較すると、昨年比で700円低く(1万4,300円→1万3,600円)なり、今年は調査開始以来最も安くなった。

続いて、車の諸経費で負担に感じるものを複数回答で聞いたところ、「車検・点検費」が69.1%で最も高く、次いで「自動車税」が63.7%、「自動車保険料」が50.1%、「ガソリン代・燃料代」が46.4%で続いた。居住地別にみると、都市部では「駐車場代」が35.8%と、地方(17.7%)に比べて高くなった。

マイカーを所有した(自分専用の車として買った、または買ってもらった)ことがある910名に対し、初めてマイカーを取得したときの動機を聞くと、都市部では「趣味・レジャーにマイカーがあると便利だから」(41.7%)や「デートにマイカーがあると便利だから」(18.2%)が地方よりも高く、地方では「生活必需品だから」(67.0%)や「通勤・通学に必要だから」(53.7%)が都市部よりも高くなった。

主に運転している車のボディタイプを聞いたところ、「軽自動車」が最も多く42.8%、次いで、「コンパクトカー」が16.9%、「ミニバン」が14.2%、「ステーションワゴン」が8.0%、「セダン」が7.3%で続いた。

「軽自動車」を主に運転している割合を過去6回(2010年〜2015年)の調査結果と比較すると、過去最高の水準だった昨年と同程度(42.5%→42.8%)で、人気を維持していることがわかる。

自動車保険(任意保険)を選ぶ時に重視するポイントについて聞いたところ、「保険料(安さ)」(64.8%)と「事故時の対応力」(64.6%)が6割半、「ロードサービスの充実度(パンク、キー閉じ込み、バッテリー上がり時など)」が4割弱(38.4%)で続いた。