和田アキ子の「紅白」落選理由を金慶珠氏が指摘「好き嫌いが分かれる」

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28日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、東海大学教授の金慶珠(キム・キョンジュ)氏が、和田アキ子の「NHK紅白歌合戦」落選理由を指摘した。

24日、「紅白」に39回出場した和田の落選が明らかとなった。この決定に対し、和田は「正直悔しい気持ちもあります」と本音を漏らしながらも、「和田アキ子は、これからも歌い続けていきます!!」と抱負を語っている。

番組では、この落選の話題を取り上げ、MCの坂上忍が「40回がちょうどいい区切り」「NHKの独特の空気に負けないで、現場の空気作りをしてくれるのはアッコさんぐらいしかいない」と落選を残念がった。

一方、金氏はテレビの世界における和田は「芸能界の大御所」だと前置きした上で、「視聴者目線からすれば、和田アキ子さんの一番の特徴は、好きな人と嫌いな人が分かれている歌手さん」だと指摘したのだ。

続けて「NHKが今回選んだ人を見ると、みんなに好かれる、国民的に人気がある方」であり、NHKは視聴者を取り込もうとして、無難な路線に走ったのではないかと熱弁を振るった。

すると坂上が「えぇ? そうかなぁ!?」と疑問の声を上げ、「『紅白』のときのアッコさんの歌を聞いたら、『あ、やっぱ、この人すげぇ歌手なんだ!』っていう番組なんじゃないの!?」と反論に打って出るなど意見が対立していた。

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