写真:REX FEATURES/アフロ

21日に、行動に異常性が認められ、手錠を掛けた状態で病院へ搬送されたカニエ・ウェスト。極度の抑うつ状態と妄想性障害と診断され現在治療中だが、かなり前から妄想性障害に苦しんでいたとTMZが伝えている。

「妄想」とは「非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(むしろ病識がない)場合が多い」(Wikipediaより)。ウェストに近い関係者によると、搬送される直前、ウェストは周囲のスタッフや救急隊員が自分を捕まえにきたと思い込み、ひどく抵抗したという。また、医師にも警戒心を露わにし、自分に指1本触れさせなかったとか。この関係者は「カニエの妄想は、ここ数ヶ月でどんどん悪化していました」と語る。

自分を神と同化したり、Twitterで無節操にお金の無心をしたりといったこれまでの”奇行”は、この妄想性障害によるものだったのだろうか。

Us Weeklyによると、妻のキム・カーダシアンは病院に泊まり込み、食事をすべて自ら食べさせるなど、献身的に看病をしているという。