北九州市のテーマパーク「スペースワールド」で、魚5000匹を氷漬けにしたスケートリンクが今月12日(2016年11月)にオープンしたが、「キモイ」「残酷」などと批判が殺到して休館騒ぎとなった。

キビナゴ、トビウオ、サンマ、アジなど25種類5000匹

住田洋リポーターによると、リンクの氷の中にはキビナゴ、トビウオ、サンマ、アジなど25種類が泳いでいる姿で閉じ込められている。スペースワールドは「海の上を楽しく滑っていただきたいという企画で、海なら魚がいてもおかしくないという発想で魚をいれて海らしく見せました」と話す。

公式フェイスブックには、魚を氷漬けする様子や氷に半分埋まって口を開けた魚が公開されていて、「おっ、おっ、溺れ。くっ、くっ、苦しい」のコメントが付いている。

武田敏美総支配人は「浅はかな考えで数多くの皆さんにご迷惑をおかけし深くお詫びします」と頭を下げた。5000匹の魚は取り出して供養することを検討中で、スケートリンクは12月中旬を目標に再開するという。