28日、中国メディアの環球網は日本メディアの報道を引用し、2015年の特許出願数は中国が最も多かったと伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年11月28日、中国メディアの環球網は日本メディアの報道を引用し、2015年の特許出願数は中国が最も多かったと伝えた。

世界知的所有権機関(WIPO)が23日に公表したデータによると、受理した特許申請のうち、中国からの申請が100万1864件で最も多く、5年連続で出願数が世界一になった。申請件数が100万件を超えたのは初めてのことだ。WIPOは、「中国が(出願数の)全体的な増加の原動力となっている」と述べている。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「中国ってすごくないか?」
「わが大中国を称賛したい!」
「今後はこの手のニュースも珍しくはなくなるだろう」

「次は質の向上を目指さないと。特に基礎研究の分野で」
「革命はまだ成功していない。同志たちはまだまだ努力が必要だ」

「見せかけの繁栄だ」
「喜ぶのはまだ早い。このうちどれだけの特許がごみのような特許申請かは、業界内の人ならよく知っている」

「まあ中国は人口が多いからな」
「1人当たりの数だとまだまだだな」

「これは新たな大躍進ですか?」
「ほとんどが無駄な紙の束」

「特許が多いからなんだっていうんだ?ほとんどが束ねて高い棚に置いておくだけだろ。重要なのは実際に応用することだ」
「どうしてこの種のニュースはいつも海外メディアが先に伝えるのだろう」(翻訳・編集/山中)