『お嬢さん』 ©CJ E&M Corporation

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パク・チャヌクの映画『THE HANDMAIDEN(英題)』が、『お嬢さん』の邦題で2017年3月から東京・有楽町のTOHOシネマズ シャンテほか全国で公開される。

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イギリスの作家サラ・ウォーターズの小説『荊の城』をもとにした同作は、日本統治下にある1939年の朝鮮半島を舞台に、スラム街で詐欺グループに育てられた孤児の少女スッキ、莫大な遺産の相続権を持つ令嬢ヒデコ、「伯爵」と呼ばれ、ヒデコの財産を狙う詐欺師の男の思惑が入り乱れ、騙し合いや復讐が繰り広げられる様を描く作品。

ヒデコ役をキム・ミニ、スッキ役をオーディションで1500人から選出されたキム・テリ、支配的なヒデコのおじ役をチョ・ジヌンが演じるほか、スッキの力を借りてヒデコを誘惑して結婚した後に、彼女を精神病院に入れて財産を奪うことを目論む詐欺師役をハ・ジョンウが演じる。同作は物語が複数の登場人物の視点から描かれ、生々しいセックス描写や卑猥な用語が用いられていることからR-18指定での公開となる。